2008年03月19日

 グラフィカルコミュニケーション研究会の設立

今日は京都での言語グリッドシンポジウムがあった後、関連団体・組織が集まって言語グリッドアソシエーション総会が行われました。 言語グリッドアソシエーションとは言語グリッドプロジェクトを有効に活用したり研究したりしていこうというボランティアベースの組織で、いくつかのSIG(Special Interest Group)と呼ばれる研究グループから構成されています。
そして今日の総会の中で、新しく「グラフィカルコミュニケーション研究会」というSIGが設立されました。絵文字やアバター(ゲームやネット上で使われる自分を表すキャラクター全般のこと)の解釈の文化的な違いなどについて、学術的な研究を積極的にして、言語グリッドの言語資源の1つとして体系化していこう、という研究会です。


大阪工業大学の神田先生がリーダーをされ、私がサブリーダーを務めさせて頂く事になりました。実は、この研究会は過去1年間にわたって活動をしてきていて、今回オフィシャルにSIG登録をさせて頂いたという経緯です。近く、言語グリッドアソシエーションのWebページにグラフィカルコミュニケーション研究会の情報がアップされると思いますので、ご覧ください。
今後もパンゲアでの絵文字について、本SIGを通したコラボレーションも活用して、どんどん進めていきます!

投稿者 toshi | 7. 研究開発